もれなく必要
ゆるセミ（夫）です。
サーフボードを購入した際、もれなく必要になってくるアイテムが、ちょいちょいあって。
そんなこんなで、最低限必要な道具を紹介します。
リーシュコード
これは、サーフボードと足をつなぐ紐みたいなものです。みんな”リーシュ”って略してます。
リーシュは、サーフボードの長さに合ったものを用意する必要があります。
前回のブログでは、初心者へロングボードをお勧めしたので、ロングボード用のリーシュコードを紹介しています。お店で購入する際もロングボードであることを伝えれば、出してくれますよ。
ケース
サーフボードは、非常にデリケートです。衝撃からガードするためにも、ケースに入れて保管しましょう。持ち運ぶ手段にもよりますが、まずは以下の２つを紹介します。
ニットケース
値段も安く、おしゃれなデザインも豊富です。サーフィンに行く際、クルマに積むならこれで充分です。
ハードケース
電車などで海までいく場合は、ハードケースがいいですね。ニットケースに比べ、少々お値段が張ります。衝撃に強かったり、耐水、耐熱性も考えると、まあそれなりに。
どちらも注意が必要なのは、サイズです。特にハードケースは、それなりのお値段なので、買ってみてギリ入らないとかになると、😢
WAX
WAXに関しては、以前ブログで書いていて、参考にしてみてください。
準備おっけー
最初はこれくらいでしょうか。ウェットスーツは別で記事で紹介するとして、ここまでできたら、レッツサーフィンですね。
いざ、サーフィンを始めようとすると、あれも必要、これも必要ってな感じで、どんどん小物で購入することになるんですよねぇ。これは個人的な見解ですが、サーフィン仲間が結構、お古の道具をくれたりするので、ジャンジャンもらってもいいかもしれないです。
このほかに必要な道具は100円ショップやホームセンターで代替品が手に入ったりするので、別の記事で「これはこの商品が代用できます」みたいな記事を書こうかと。
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