スクールが終わったら
ゆるセミ(夫)です。
前回のブログで、スクールに申し込んでやってみましょうという話をしました。ひとまずスクールにも入って、これからじゃんじゃんサーフィンやるぜ!って感じの記事にしていきます。
天気は大事
これって、語りだしたらキリがないのですが、まず、こんな天気の時にはサーフィンはやめましょうという天気が
・雷雨のとき
・サメが出たぞーというとき
・台風が来ているとき
まず、雷雨に関しては本当に危険で命の危険もあるのでやめましょう。なので、雲行きが怪しくなってきたら、どんな熟練サーファーも海からさーっと上がってきます。
次にサメです。最近は温暖化の影響もあって、夏場は水温がかなり上昇します。これに伴い、サメも海水浴場まで来ちゃうんですね。サメが出ると、すぐにニュースに取り上げられるので、情報は入ってくると思いますが、サメ騒動が落ち着くまでサーフィンは控えましょう。
夏の楽しい時期に、サメって出ちゃうんです。
最後に台風です。よく台風スウェルとか言って、意気揚々と海に行く人もいますが、基本は技量にあった波選びをしましょう。といっていると、基本的に初心者は台風のときは行かないと思います。
最初のうちは海水浴場がポイントになるかも。
最初のうちは、海開きしていない海水浴場がおススメです。堤防もあって、湾になっているから、比較的、波が落ち着いているんですね。海開きしちゃうと、人も多くなるので、初心者にとってはやりにくくなるかもしれません。
スクールに行くと、ポイントも教えてくれると思いますので、そのポイントはメモメモしておいてください。
では、とっとと始めましょう。
準備運動をしっかり行い、リーシュコードも装着し、いざ海へ。最初のうちは、小さなサイズで練習するのが良いですね。
で、沖までパドリングして、波を選ぶ。波が来たら向きを変え、本気パドリング!!で、波に押されたら、すっくと立ちあがる!!ってな感じです。めちゃ雑ですね。
ここからは、今なお私が悪戦苦闘しているサーフィン上達への道をブログに書いていこうかと思います。
コメント